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​リーダーCDです。

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Ryuta Abiru y Banda De Planeta『Cabaret Nacional』
(Plasencia Music)

2004年10月発売
初めてキューバに行った後に一念発起して結成した初めてのリーダーバンドにして、初めてのリーダーCDです。
色々なジャンル(ジャズ、ラテン、Jポップ等)で活動する、気の合うメンバーと結成した二管編成のラテンジャズバンドによる全曲オリジナルのCDで、このバンドでNHKセッション505にも出演しました。
メンバー
あびる竜太(Piano)
斉藤まこと(Bass)
平川象士(Drums)
佐藤誠(Guitar)
塩川光二 (A/S sax)
池田雅昭(Trombone)
佐藤英樹(Percussion)
香月さやか(Violin, ゲスト参加,1曲のみ)

*2021年にリマスタリング版が各種配信サイトで配信されました!
配信URL 
https://linkcloud.mu/a4369408?fbclid=IwAR0Fl1_iVpPNV6u2PfzLet8cR-PozN_tlKk8X7Gy3HGScl_8778OLcRj-zU

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*あびる竜太『A Circle of Nuture』
(What's New Record )
2005年8月発売
ジャズトリオ(4曲+パーカッション)アルバムで、オリジナルとスタンダード、ジャズとラテン、僕の音楽をこの一枚に凝縮したと言っても過言ではないCDです。
2005年度スイングジャーナルディスク大賞ノミネート作品。
我ながら完成度高いと思います!
このバンドでもNHKセッション505に出演しました。
メンバー
あびる竜太(Piano)
高瀬 裕(Bass)
橋本学(Drums)
佐藤英樹 (Percussion) 4曲参加
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009XE73Y/qid%3D1124674566/sr%3D1-1/ref%3Dsr_1_8_1/250-2704982-0710608


iTunesなどの配信サービスでも配信しております。

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*ODT『ODT1』
(What's New Record )
2007年8月発売
それぞれ世代の違うメンバーが集まり、ジャズスタンダードやポップスの名曲を中心にアレンジ&演奏した全員リーダー名義のジャズトリオアルバムです。
ちなみにODTとはオーバードリンキングトリオの略で(笑)、このメンバーとはホントにいろいろな場所(旅仕事で温泉、名古屋万博、客船クルーズ仕事多数(徳島阿波踊り、屋久島 他)等)で演奏、そして脱水症状になるほど(本当)呑みまくりました~~~。
ここに書けない伝説もいくつか(秘)うふふ、
僕の中ではこのCDは<ジャズスタンダード集>と位置つけられる作品で、リラックスした遊び心に溢れる楽しいアルバムになってると思います。
メンバー
あびる竜太(Piano)中堅(当時)
原田俊太郎(Drums)ベテラン(当時)
斉藤草平(Bass)若手(当時)
http://www.amazon.co.jp/O-D-T-I-O-D-T/dp/B000RY41CM/ref=ntt_mus_ep_dpi_1

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*Ryuta Abiru Latin Jazz Group『Live at Motion Blue Yokohama』
発売元 Plasencia Music 
販売元 アオラコーポレーション
2011年10月発売
日本、キューバ、ブラジル人の混合ラテンジャズバンドによるモーションブルー横浜でのライブ盤CDです。
泣いても笑ってもやり直し不可の一日のみ、Uターン禁止の男の一発録音(笑)です!
曲は全曲オリジナル(3曲北原実作)で、雑誌<男の隠れ家2012 1月号>の特集 <音楽の専門家が勧める 必聴 必見のライブ盤ジャズディスク34枚>に選ばれ記載されました。
元バンボレオのメンバーのルドゥウィグ、ブラジル人独特(サンバ)のフィーリングを血に持つグスターボ、いろんな言語が飛び交う中、超個性的(いや、マジで)な野郎ども(メンバー)と最高に楽しいライブがこのCDに凝縮されたと思います!
メンバー
あびる竜太 (Piano)
北原実 (Bass)

Ludwig Nunez (Drums) (ルドゥウィグ ヌニェス)

佐藤英樹 (Percussion) 

Gustavo Anacleto (A/S Sax) (グスターボ アナクレート)
https://www.ahora-tyo.com/detail/item.php?iid=10597

配信URL https://linkco.re/SuMzagdF?fbclid=IwAR21P1opuv8nShQQc25vLIroo9mcoF-eccVLgqSrKg7hYuaaeRNgpkTF6Qw

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*あびる竜太『1091 The Boylston』
(What's New Record )
2012年6月発売
ジャズ、ラテン等、今まで影響を受けた音楽、昔から録音したかったスタンダード曲と色々なタイプのオリジナルを盛り込んだ、青春時代を過ごしたアメリカのボストンへのオマージュ的な作品で、ボストン時代からの友人で亡くなってしまった名ドラマー、ボストンを舞台にした<探偵スペンサーシリーズ>の作家に捧げた曲等もこのアルバムの為に書き、バークリー学生時代にコピーしたりよく聴いていて、特に印象に残っていたスタンダード等を収録しました。
録音曲の半分は岸徹至にエレクトリックベースを弾いてもらっています。
1091 The Boylstonとはボストンで過ごした学生時代に住んでいた建物の名前で、このアルバム発売に合わせて雑誌<Jazz Japan 23>に僕のインタビュー記事が記載されました。
メンバー
あびる竜太(Piano)
岸徹至(Bass)
橋本学(Drums)
http://www.amazon.co.jp/1091-The-Boylston-あびる竜太/dp/B007OWSCHU
(iTunesなどの配信サービスでも配信しております)

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*あびる竜太『Casita』
2017年5月発売
発売元 Placencia Music 
販売元 アオラコーポレーション
このアルバムは、オリジナル曲を中心に、ソロピアノ、デュオ、コンボ、ウイズ ストリングス、ビックバンドまでのいろいろな編成。
そしてジャズ、ラテンジャズ、レゲエ、フュージョン、バラード系まで、多種多様なスタイルの曲がちりばめられています。ピアニストとしてだけではなく、作編曲家としての自分も前面に出そうと試みました。
色々経験して構築されてきた自分の音楽が、この一枚に凝縮されていると言っても過言ではありません。
録音メンバーも日本屈指のミュージシャン達で、どなたも楽しめる内容になっていると思います
https://www.ahora-tyo.com/detail/item.php?iid=16687
配信版URL
https://linkco.re/gdgCtaXE?lang=ja

参加ミュージシャン

あびる竜太(Piano)

Gustavo Anacleto(A sax)
加塩人嗣(A sax)
三木俊雄(T sax)
Andy Wulf(T sax)
竹村直哉(B sax)

Luis Valle(Trumpet)
奥村晶(Trumpet)
竹内悠馬(Trumpet)
二井田ひとみ(Trumpet)

池田雅明(Trombone)
橋本佳明(Trombone)
佐野聡(Trombone)
西田幹(B Trombone)

会田桃子(Violin) 
中島優紀(Violin)
角谷奈緒子(Viola) 
島津由美(Cello) 
西嶋徹(Contrabass) 

鈴木よしひさ(Guitar)

澁谷和利(Bass)
早川哲也(Bass)

藤井摂(Drums)

伊波淑(Percussion)

阿部道子(Additional Strings Sequence Programming)
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